東薬会メールサービスプライバシーポリシー

　一般社団法人東京薬科大学同窓会東薬会（以下、東薬会）は、東薬会メールサービスおよびそれに付帯するもの（以下「本サービス」という。）の利用者の個人情報の管理について、個人情報の重要性を認識し、その収集・利用・管理について、次の通り適切に取り扱うよう努めます。

１　個人情報

　個人情報とは、本サービスの利用者個人の氏名、所属、電子メールアドレス、生年月日、性別、血液型、現住所、出身地、自己紹介の情報、訪れたホームページの情報、苦情、相談又は問い合わせの情報等であって、特定の利用者個人を識別できるもの（他の情報と照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。）を指します。

２　個人情報の取得と利用目的

　東薬会は、利用者の個人情報をあらかじめ利用目的を明示又は通知したうえで、利用者の意思に従って取得します。また、取得した個人情報は下記の目的に利用します。

(１)　東薬会からの情報発信のため

(２)　利用者への本サービスの提供、運営するため

(３)　利用者への連絡、問い合わせ対応のため

(４)　本サービスの改善や新規サービスの開発等に役立てるため

(５)　本サービスの利用規約に違反する様態での利用を防止するため

(６)　本サービスに関して、個人を識別できない形式に加工した統計データとして作成・利用するため

(７)　東京薬科大学卒業生、在学生、教職員等会員相互間の連携・マッチングを促進するため

３　個人情報の第三者への開示

　東薬会は、利用者の個人情報について、利用者の同意を得ずに第三者に開示することは原則として行いません。提供先・提供内容を特定したうえで、利用者の同意を得た場合に限り、開示します。ただし、以下の場合はこの限りではありません。

(１)　裁判所、警察、その他の司法もしくは行政機関、又はこれらに準ずる者から適法に照会があった場合

(２)　利用者又は第三者の生命、身体、財産又はその他の権利、若しくは利益の保護のために必要がある場合

(３)　東薬会の権利、若しくは利益を保護するために必要な場合

(４)　東薬会の業務委託先が、東薬会に代わって本サービスにおける個別の役務を提供するために必要がある場合

(５)　本サービスのサービス向上や統計的情報を提供する目的で、東薬会が個人情報を集計又は分析する場合

(６)　前号の集計又は分析により得られた情報を、個人を識別又は特定できない態様にて第三者に開示又は提供する場合

(７)　任意に利用者の同意を得た上で個人情報を開示又は利用する場合

(８)　本サービス、又はそのシステムの維持に問題が生じる場合

(９)　その他，前各号に記載した以外の個人情報の保護に関する法律（平成15年5月30日法律第57号）第16条3項に定める事項に該当する場合

４　個人情報の変更等

　東薬会は、利用者から当該本人の個人情報の訂正、削除、追加、利用停止を求められた場合、利用者本人であることを確認した上で、合理的な期間内に対応します。

５　免責

　利用者自らが本サービスの機能又は別の手段を用いて第三者に個人情報を明らかにした場合、東薬会は一切の責任を負いません。

６　「東薬会メールサービスプライバシーポリシー」の改定

　東薬会は、「東薬会メールサービスプライバシーポリシー」の全部又は一部を改定することがあります。重要な変更がある場合には，本サービスのサイト上でお知らせします。